製品特集 吸引ファン内蔵型検知器-F1HQ-Product&Service

吸引ファン内蔵型煙探知機 F1HQ

吸引ファン内蔵型煙検知器の特長

世界最小クラスの煙検知器に小型ファンを内蔵することにより、気流の速いところで、希釈された煙粒子を早期に検知することが可能となりました。

又、本機種は受信機が不要なスタンドアローンタイプのため、DC24Vを供給していただくだけで火災時のアラーム信号、およびトラブル信号を供給する事が可能です。

製品の特長

超小型
外形わずかφ28mm×67mmの世界最小クラス。
従来では設置出来なかった狭い装置内部にも設置可能。
高感度
自動火災報知設備で使用する光電式スポット型煙感知器2種(減光率10%/m)に対し最高20倍の高感度。0.5%/m~5%/m
受信機不要
DC24Vを供給するだけで検知器からアラーム、トラブルの接点出力を出すことが可能なため受信機は不要です。
吸引ファン内蔵
従来の煙検知器Fシリーズに、超小型の吸引ファンを内蔵。これにより、より確実な煙検知を実現。

活用方法

上記の特長を活かすことで、今まで煙感知器の設置が難しかった場所での防災対策が実現可能となりました。

  • 煙粒子が冷却ファンで希釈される場所
  • 発火や発煙が視認しづらい装置内部
  • 十分なスペースが確保しにくい場所
  • 細やかな監視が必要となる場所

設置例(アプリケーション例)

クリーンルーム

クリーンルーム内に設定されている製造装置の電源部や制御部に設置が可能です。また、本製品は小型ファンを内蔵している為、冷却ファン等で希釈された煙粒子を素早く検知することが可能です。

本体にアラーム接点(A接点もしくはB接点)を持っておりますので、F1HQが煙を検知した際に装置を連動停止することも可能です。

風力発電

海岸部等に設置されている風力発電設備の上部ナセル内には、非常細かい砂塵が存在しています。
砂塵が煙感知器の故障や誤作動を引き起こす原因となってしまう為、従来の煙感知器ではこういった過酷な環境への設置が困難でした。
F1HQは、自ら吸引を行うことで先端に中高性能フィルターを設けることが可能になった為、粉塵のある環境においても煙の監視が行えます。

F1HQを用いれば、風力発電設備の電源遮断や消火設備との連動にて、火災にリスクを低減することが可能です。

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