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東証(JASDAQ):6870

2021年12月期 概況

代表取締役社長 田原 仁志
代表取締役社長 田原 仁志

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響により、景気は依然として厳しい状況にあるものの、輸出の増加等に伴い、生産や設備投資に持ち直しの動きが見られるなど、企業収益に一部回復の兆しが見え始めております。

その一方で、度重なる感染拡大リスク、世界的な半導体不足に伴う生産活動への懸念、米中対立の継続など、先行きは依然として不透明な状況が続くものと予想されます。

このような事業環境の下、当社グループにおきましては、中期経営計画ローリングプラン(2021-2023)に基づき、持続的成長のための経営基盤投資に向け、積極的に取り組んでいく方針であります。

当第2四半期連結累計期間におきましては、新たにグループに迎え入れた「株式会社シバウラ防災製作所」を当社グループの中核事業に成長させるべく、海外市場への販売体制の強化等を図るとともに、グループ全体のシナジー創出を目的とした設備投資計画を推進しております。また、各部門の人員増強に加え、新人事制度及び教育制度導入による人材投資・育成にも引き続き取り組んでおります。

業績につきましては、サーマル部門、メディカル部門が好調に推移したことに加え、消防ポンプ部門をグループに迎えたことにより、受注高及び売上高は前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。

以上の結果、受注高は5,833百万円(前年同四半期比17.2%増)、売上高は6,505百万円(前年同四半期比35.8%増)となりました。利益面におきましては、子会社取得費用等により販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の増加により営業利益は688百万円(前年同四半期比18.1%増)、経常利益は709百万円(前年同四半期比10.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は440百万円(前年同四半期比6.3%増)となりました。

なお、新型コロナウィルス感染症による当第2四半期連結累計期間における業績への影響は軽微であります。

株主の皆様におかれましては、引き続きご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。

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